当社の基礎には換気口が開いていません。 では床下の換気はどうやっているのか? 基礎パッキン工法で床下の換気を行っています。
厚さ20㎜の基礎パッキンを基礎コンクリートと土台の間に挟み込んで 基礎パッキンを敷くことにより建物の周囲にわたって通気口ができることになり 床下全体的に風が通るようになりました。
一昔前は基礎に換気口を開けて換気する工法でした。 床下空気も場所によってはよどむなどの欠点があり どうしても換気口部分の基礎の強度が下がってしまい 大きくひび割れる等の問題がありました。 基礎パッキン工法にする事で基礎の外周部部に開口を設けることなく 床下の換気をする事が出来ます。
でも、玄関やお風呂は冬場の寒い空気は入って来て欲しくないです。 そういう所には、気密パッキンを使い 外気や床下からの空気を遮断します。 完成後は見えない所ですが 確り工事をしています。
New I様邸 の屋内の進み具合
飾りつけ
順調に進んでます!
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