職人のみなさん方も
7時半過ぎには全員集合
私も職人のみなさん方と
同じ頃に現地に行って
まずは工事が始まる前に
お塩 と 御神酒(おみき)を
使って行う お清め
『四方祓い(しほうはらい)』の
準備をして待機します
建物の土台の北東の角から順に
( 北東は鬼門の方角 )
工事の安全を願いながら
棟梁が心を込めて四つの角に
お清めをしていきました
そしてその間にその他の
職人のみなさんも準備完了
現場のお清めも完了して
棟上げ工事がスタートします
工事が始まって 約30分
工事を見守るお施主様には
職人さんたちの手際の良さと
その展開の速さに いつも
驚いていただいております
これは使用する材料が事前に
工場で正確に加工されている
からこそ成せる技です
もちろん職人のみなさんの
それぞれの技術も高くないと
実現しないスピードですが
ひとつひとつの材料が
正確な寸法で用意されていて
使用する場所までしっかりと
表面に印字されていることで
ミスの少ない 時間的にも
物理的にもロスのない工事が
可能になります
現場がお昼休憩に入る頃には
これくらいの状態になりました